みなさん、こんばんは!
25日(木)の門別12R・AIRDO賞第9回ヒダカソウカップ〔H3〕(マジェスティックウォリアー賞)(3歳上牝馬オープン、ダ・内1,600m)は、道中で後方待機策を取った単勝5番人気④ネーロルチェンテ(牝6=米川昇厩舎、父ベルシャザール、ナカノファーム=日高町生産)が、短い直線を内々から鮮やかに抜け出してゴール。
1番人気に支持されながらも6着に泣いた前2年の雪辱を果たし、3つ目の重賞タイトル獲得です🏆
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「自分のリズムで運んだら手応え良く3~4コーナーを回れたので、勝てると思った」と話した石川倭騎手は、今週通算900勝を挙げるなど、計8勝を挙げる固め打ち!
「苦手な内回りで勝ててビックリしている。ノースクイーンC(7/6)へしっかり調整したい」と米川昇調教師は話していました。
(やま)